2021-03-01 10:37:15|已浏览:320次
对于日语写作而言,语法的学习是不可缺少的。但是很多学生即使充分掌握了语法知识,并在考试中取得了较好的成绩,也无法在实际中轻松地运用文字来恰当地表达自己的想法。下面昂立日语小编给大家介绍日语书写方法。
日语书写方法
1、日本人写作文都是用作文纸写的哦,那么我们首先来学习一下正确使用作文稿纸的方法吧
2、タイトルは一行目、名前は二行目に書く。タイトルは上を二~四字分空け、名前は下を一、二字分空けるとよい。タイトルや名前を欄外に書いてはいけない。
题目写在第一行, 姓名写在第二行。题目开头空2~4个格,名字后面空1~2个格。标题和名字不能写在栏外。
3、漢字?ひらがな?カタカナとも一字一マス。ひらがな?カタカナの促音?長音も一マス使う。拗音(「きゃ」「きゅ」「きょ」等)は、二文字と見なして二マス使う。
汉字、平假名、片假名都是一字一格。平假名、片假名的促音、长音也各占一格。拗音(“きゃ”、“きゅ”、“きょ”等)视为两个字,各占两格。
4、段落の最初は一字空ける。(二字空けではないので注意。)
每段开头空一格(请注意不是空两格)。
5、句読点は一マス使う。句点も読点も、マスの真ん中に書いてはいけない。縦書きの場合は右上、横書きの場合は左下に打つのがよい。
标点占一格。逗号和句号都不可以写在格的正中间。纵向书写的时候要写在右上,横向书写的时候要写在左下。
6、「」『』()などの括かっ弧こも一マス使う。それぞれ、次のように書く。
“「」”、“『』”、“()”等各种括弧也占一格。
拟声词教你:这样写日语比较萌
「キラキラ」「ピカピカ」「ギトギト」「ドキドキ」「ピクピク」といった「擬態語」や「擬声語」は、「カタカナで書くのが基本」のように思っていました。
日语里有许多像「キラキラ(亮晶晶)」「ピカピカ(闪亮亮)」「ギトギト(油腻腻)」「ドキドキ(砰砰跳)」「ピクピク(微微颤)」这类的“拟声词”和“拟态词”,而通常它们都是用片假名来书写的。
しかし、最近は、「もふもふ」「ぷにぷに」のように、「平仮名で書く」ことが増えているように感じるのです。
然而最近,像「もふもふ(软绵绵)」「ぷにぷに(肉嘟嘟)」这样用平假名写的例子也变得多了起来。
特に、若いディレクターやADが発注して来るテロップの擬態語?擬声語の表記が、「平仮名」で書かれていることが多いのです。
尤其是一些年轻导播或AD打在字幕机上的拟态词和拟声词的标注,都是用平假名写的居多。
まず大体は「カタカナ」に直しているのですが。「平仮名」で書かれたほうが、「やわらかい」「やさしい」感じがするのは、確かです。
虽然基本上都会改回片假名。不过用平假名来写的话,确实会有更加柔软,温柔的感觉。
「モフモフ」「もふもふ」
「プニプニ」「ぷにぷに」
ね!「平仮名」のほうが、やわらかい気がしませんか?
「モフモフ」「もふもふ」
「プニプニ」「ぷにぷに」
看!同样的词用平假名写起来是不是就软萌许多呢?