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日语中如何学习外来语

来源:无锡昂立日语培训

2021-01-22 09:09:04|已浏览:222次

日语的外来语单词每次总会让不少人头疼,这样可以说给学习日语的同学出了难题。下面我们一起来学习一下日语中如何学习外来语,希望对你有所帮助。

日语中如何学习外来语

日语中如何学习外来语

日语中的汉语词汇很多,大多是自古以来从中国引进的,从外来语的定义看,汉语词汇也应该属于外来语的一种。但是,从惯用的角度看,汉语词汇不包括在外来语中。

较早引进的外来语,有些已经完全融入到日语中,几乎已经没有了来自外国语的感觉。这一类词汇历史上多采用平假名或者汉字来书写,现在一般用平假名来书写。

例如:たばこ(煙草)、てんぷら(天婦羅)、かっぱ(合羽)、じゅばん(襦袢)、きせる(煙管)

已经日本语化、但仍然有来自外国语的感觉的词汇,一般用片假名书写。这一类词汇的词形比较固定。

例如:ラジオ(收音机)、ナイフ(小刀),スタート(出发、起跑),オーバー(超过),ガラス(玻璃杯),パン(小圆面包),ピアノ(钢琴)

明显地带有来自外国语的感觉的词汇,用片假名书写。这一类词汇往往词形(即写法)不大固定,但部分有习惯写法的一般按照习惯写法来书写。这类词汇可能会使用现代日语中的和语词汇和汉语词汇所没有的音节来进行书写。这些特殊的音节假名用于书写比较接近原音或原拼写方法的外来语、外国地名和人名等。这些特殊音节假名包括:

イェ(ye),ウィ(wi),ウェ(we),ウオ,クァ(qwa),グァ(gwa),クィ(qwi),クェ(qwe),クォ(qwo),シェ(she),ジェ(je),チェ(che),ツァ(tsa),ツィ(tsi),ツェ(tse),ツォ(tso),テイ,デイ,テユ,デユ,トゥ(twu),ドゥ(dwu),ファ(fa),フィ(fi),フェ(fe),フォ(fo),フュ(fyu),チィ(tyi),ヂィ(dyi),等等。

怎么培养对日语的兴趣

首先,你有没有过经历,就是当你在听一些自己喜欢的歌曲时,听过没几遍歌词几乎就能背出来。(你在说书吗?)通理,我们可以通过听一些日文歌曲学习日文文法及词汇。适当的背一些日文歌曲相信对于你的日语学习一定有帮。

再次,你喜不喜欢动漫一类的东西,(或日剧)如果喜欢,恭喜,你就可以过看VCD或听Tape来练习自己的日语听力水平了。^-^这方面,《贯通日语》版社已经迈出了很大的进步,出了很多配有日文原文解释的日剧听解,如《悠假期》等。要注意的是你可以有意把屏幕下的中文字幕遮掉,试试自己能不能致听懂。基本上我们赞成经典之处多听几遍的方法,因为日本人的发音也是我的学习范畴。

另外,只要你有去过Chatroom的经验,完全可以试着到国外的聊天室里聊天!就算你自己不聊(因为日文输入的问题),也可以看别人(日本人呀)聊天, 学习纯正的日语。不要犹豫了,现在就到www.yahoo.co.jp打入关键字chat或 chatroom查找日本的聊天室吧!你会学到很多课本上没有的日语,如“さよなら ”在某些聊天室里被人说成“さのなら”,很奇怪吧!可能是关西语。

日语动词为什么要分自他动词两种

日语动词为什么要分自他动词两种

构成不同含义的句型。

自动词:窓が開いた。/窗户开着。(自动词和主语相连)

他动词:私は窓を開けた。/我把窗户打开。(他动词和宾语相连)

构成不同的被动句。

自动词:友達に来られて宿題ができなかった。友達が来て楽しく遊んだ。(自动词的被动式表示受到损失而主动句没有此义。)

他动词:学生が先生に褒められた。先生が学生を褒めた。(他动词的被动式与损失与否无关。)

构成不同的使役句。

自动词:母は妹を町に行かせた。 妹は町に行った。/(自动词的使役态使动作主体变成宾语。)

他动词:先生は学生に本を読ませた。 学生は本を読んだ。/(他动词的使役态使动作主体变成补语。)

构成存续体。

自动词 :(不能构成てある形式)

他动词:黒板に字が書いてある。

自动词+ている与他动词+てある的区别。

自動詞: 窓が開いている。

他動詞: 窓が開けてある。

(翻译时都译成“窗户开着”。但自动词句子只说明现象,而他动词的句子说明有人有目的地打开着。)

日语的假名为什么要分为两种

質問

明治や大正時代の文章には、助詞や送り仮名をカタカナで書いたものと平仮名で書いたものがあります。なぜですか

明治和大正时代的文章中,助词和汉字后面的标注假名有用片假名和平假名书写的两种情况,这是为什么。

回答

カタカナは、平安時代に漢文訓読の補助符号として成立したものであるといわれています。そのため、学問の場で使われる文字と認識されてきました。このことは、幕末から明治 大正時代に至っても維持されました。

在平安时代,片假名作为汉文训读的辅助符号而成立,因此被认为是学问上使用的文字。这种情况从幕府末期一直持续到明治 大正时代。

幕末 明治期の知識層が一般的に用いる書きことばは、漢文や漢文直訳体でしたが、これらは漢字とカタカナ(漢文では本文の読み仮名?送り仮名としてカタカナが振られました)とで書かれました。学問的な文章や公的な文書は、「漢字カタカナ交じり文」で書かれていたのです。また、カタカナは、学問の講義の場でも用いられました。江戸時代後期には、すでに、漢文の注釈?解説を「漢字カタカナ交じり文」で付したテキストや、師匠の講釈を「漢字カタカナ交じり文」で写したテキストが用いられていました。この流れを承けて、幕末?明治初期の論説的文章、学問的教科書、翻訳書や啓蒙書が、「漢字カタカナ交じり文」で書かれることになりました。また、論説的?啓蒙的な書籍が、対象とする読者層を広げてゆくと、硬い文章だけでなく、口語的要素の強い文語文(軟文型文語文)や言文一致文などの軟らかい文章にも「漢字カタカナ交じり文」が見られるようになります。

幕府末期 明治时期的知识阶层一般使用的而书写语言是:汉文和汉文直译体,这些都是由汉字和片假名(汉文中作为注音假名和汉字后面的标注假名而使用的片假名)写成的。学问性的文章和公文都是用“汉字片假名掺杂”写成的。另外,片假名也在学校课堂上被使用。在江户时代后期,已经开始用“汉字片假名掺杂”来标注汉文注释的文本,或者誊抄教师的讲义。继承了这个习惯后,幕府末期?明治初期的论说性文章、学问性文章、翻译书和启蒙书籍都用“汉字片假名掺杂”形式书写。另外,论说性文章?启蒙性书籍的阅读对象增加后,不仅是生硬的文章,就连口语要素强烈的文言文和言文一致文等通俗文章中也能看到“汉字片假名掺杂”的现象。

一方、和文(平安期の物語?日記文に倣った文章)の他、言文一致文や軟文型文語文などの平易であることを目指した軟らかい文章、問答文や戯作など庶民のことば(俗語)を含むものでは、「漢字平仮名交じり文」が用いられました。また、小説や物語の文章でも、「漢字平仮名交じり文」が多かったとされています(和文の伝統に従ったものと思われます)。

另一方面,除了和文(效仿平安时期的物语?日记文的文章),言文一致文和软文型文言文中追求通俗易懂的文章、问答文和戏作等百姓语言(俗语)里都使用“汉字平假名掺杂文”。另外,在小说和故事性的文章中,这种情况也很多。(被认为是遵循和文的传统

明治初期には、硬い文章が「漢字カタカナ交じり文」、軟らかい文章が「漢字平仮名交じり文」というおおまかな使い分けがあったといえますが、「漢字カタカナ交じり文」の勢力はかなり軟らかい文章にも及んでいました。ただ、「漢字カタカナ交じり文」は、あくまでも学問の場での文章をもとにしたものでした。そのため、庶民が常用する文章や児童が学校で教授される文章の表記としては、「漢字平仮名交じり文」の方がより平易であり望ましいという主張が(明治10年代以降)多くなされるようになりました。その結果、「漢字カタカナ交じり文」は減少してゆくことになります。しかし、論説文や公文書の中では、後々まで生き残ってゆくのです。

明治初期,生硬的文章是“汉字片假名掺杂文”,通俗文章是“汉字平假名掺杂文”,大致分为这两类。但是,前者的势力却很大地涉及到了后者。只是,“汉字片假名掺杂文”始终是以学问性文章为基础。所以,老百姓常用的文章和儿童在学校学习的文章,用“汉字平假名掺杂文”标记更易懂、更理想。这样的主张(在明治10年代以后)逐渐成为主流,结果造成“汉字片假名掺杂文”逐渐减少。但是在论说文和公文中依然持续了很久。

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