2021-01-18 09:46:53|已浏览:199次
很多语言中都有不少和动物相关的惯用句,日语当然也不例外,不但如此,因为受汉文化的影响,其中很多惯用句都有中文的痕迹,下面是小编整理的动物类日语惯用语,希望对大家有所帮助。
动物类日语惯用语
虫が好かない(虫が嫌う)
直译来看,是“不被虫子所喜欢”。但虫在日语中不仅有虫子的意思,而且还能表示心绪,心情。例如「虫の居所が悪い」便是指心情不好。因此,这个惯用句的意思是:なんとなく気にくわない(不知为什么总觉得讨厌)
獣食った報い
直译:吃了野兽的报应。
顺便一提这里的獣不是「けもの」或者「けだもの」这种常规读法,而是读「しし」,意为野兽,或者野猪、鹿。后两者看上去都很好吃的样子……
真正的意思:悪い事をしたために受ける報い。(自食恶果,自作自受)
亀の年を鶴が羨む
直译:鹤羡慕龟的年龄。
我来分析一下,岛国人民的脑回路是这样的:没什么可羡慕的→但还是羡慕→那就是贪得无厌了。是的,这个惯用句真正的意思是:欲には際限がない。(贪得无厌)
在传说中能活上千年的鹤去羡慕能活上万年的龟的长命,在短命的人类看来,或许确实贪得无厌吧。
犬と猿
直译:狗和猴子。
这两种动物看上去八竿子打不着,不知道什么时候扯上关系了。不过了解日本文化的小伙伴可能马上就想到了另外一个词:犬猿の仲。在日本的风俗中,头脑聪明的猴子和体力派的狗可以算是水火不容,关系极度恶劣。因此,该句真正的意思是:仲の悪いことのたとえ。(比喻关系糟糕,势同水火)
初级日语语法:まだ~ません
★まだ~ません★
讲解:
表示某件事或某个情况尚未发生或完成。这里动词用的是现在,将来的形式“~ません”.
例句:
夏休みはまだ始まりません。
翻译:
他还没来。
答案:
彼はまだ来ません。
かれはまだきません。
★ “奥さん”と“娘さん” ★
讲解:
“奥さん(おくさん)”是对别人妻子的敬称,常用于会话。在不十分熟悉的场合,大多不直接称呼姓名,而只说“~さんの奥さん”。对自己的妻子一般称“妻(つま)”或“家内(かない)”。
“娘さん(むすめさん)”是对别人女儿的称呼。更慎重的场合用“お嬢さん(おじょうさん)”对自己的女儿只称“娘(むすめ)”
★ お茶(おちゃ) ★
“茶(ちゃ)”是茶的意思,“お”加在名词前面表示慎重和礼貌。“茶を飲みます”的说法听起来显得粗鲁。
翻译:
1. 昨天,田中夫人在商店买伞。「デパート:百货商店; 傘(かさ):伞; 買う(かう)——>買います:买)」
2. 山下的女儿在自己的房间学习。(自分(じぶん):自己; 部屋(へや):房间)
3. 田中一家在咖啡馆喝茶。「家族(かぞく):家庭成员; 田中さんの家族:田中一家; 喫茶店(きっさてん):咖啡馆; 飲む(のむ)——>飲みます:喝」
答案:
昨日田中さんの奥さんはデパートで傘を買いました。
きのうたなかさんのおくさんはデパートでかさをかいました。
山下さんの娘さんは自分の部屋で勉強します。
やましたさんのむすめさんはじぶんのへやでべんきょうします。
田中さんの家族は喫茶店でお茶を飲みます。
たなかさんのかぞくはきっさてんでおちゃをのみます。