2021-01-13 11:52:23|已浏览:231次
「から」是我们在日语语法学习中常见的助词,它本身就有表示时间或空间的起点,或是表原因等意。以「から」为基础的复合格助词也有不少,今天小编就为大家介绍关于「から」的复合格助词,一起来学习吧!
「から」的复合格助词
1、量詞+からある(する)
【译文】起码;在……以上
例:
この時計は1300からする。这个表起码要1300。
2、体言+から言えば
【译文】从……来说
例:
人口からいえば、東京は今千二百万人ぐらいでしょう。从人口来说,东京现在有一千两百万人左右。
3、名詞、形容動詞、形容詞、動詞終止形+からこそ
【译文】正因为……才……
例:
人一倍の努力をしたからこそ、あれだけの成果を勝ち取ったのだ。
正因为有比常人多一倍的努力,才会取得那样的成果。
4、体言+からして
【译文】从……看来;从……来说
例:
あの人は顔つきからして強そうだ。看脸就觉得那个人很厉害的样子。
5、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形+からいいが
【译文】因为……还好;但是……
例:
まだ時間はあるからいいが、今度からはもうちょっと早く来るようにしなさい。
因为还有时间还好,但下次要再来早一点啊。
6、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形+からいいようなものの
【译文】因为……还行;因为……还好;可以……
例:
大きな事故にならなっかたからいいようなものの、これからはもっと慎重に運転しなさい。
因为没有酿成大事故还好,以后一定要更加小心开车。
7、名詞+からいうと
【译文】从……来说
例:
私の立場から言うと、それは困ります。从我的立场来说很困扰。
8、名詞+からいって
【译文】从……来说
例:
さっきの返事の仕方から言って私はあの人に嫌われているようだ。
从刚才的回复方式来说,我好像被那个人讨厌了。
「みたい」「~らしい」「っぽい」的区别
「みたい」:主要用于口语,虽然书面语言中也使用,但是一种相当通俗的表达方式。在严谨的文章或郑重的场合一般使用“ようだ”。使用“ようだ”构成管用表达方式,很难用“みたいだ”替换。
有“比喻,推测,举例”的含义在里面。
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①表示比喻
用于列举相同的例子,来表示食物的状态、形状等。和的意思相同,可以跟まるでちょうと...みたい的形式
例:まるで、石みたいに固いパンだ。/就像石头那样硬的面包。
君ってまるで子供みたいだね。/你可真像个孩子。
②表示推断
根据看到的、感觉到的情况,作出推断。意思为“虽不能清楚的断定,但却那么认为”。
例:田中さんは甘いものが嫌いみたいだ。田中先生好像不喜欢甜食
③表示例示
举一个例子,暗示其他类似的人和物。
例:タバコやお酒みたいな体に害のある物はやめたほうがいいです。/像烟酒之类对身体有害的东西,最好戒掉。
「~らしい」:表示说话人认为该内容是确信程度较高的事物。以听到的事情或者看到的事情或者传闻情报为判断材料来进行客观的判断。
例:道路が濡れているね。昨夜、雨が降ったらしい。/道路是湿的,昨天好像下雨了。
「っぽい」:1.多有某种性质
2.表示某种倾向性很强之意。
“っぽい”的其它常见搭配:
①子供っぽい
例:子供っぽい顔をしているが、これでも一人前の男だ。/他虽然有点孩子脸,但始终是个男子汉。
②熱っぽい
例:どうも体が熱っぽい。かぜをひいたらしい。/总觉得身体有点烫,似乎得了感冒。
③忘れっぽい
例:年をとって忘れっぽくなった。/年纪大了,越来越容易忘事。
④怒りっぽい
例:あの人は怒りっぽいです。/他是个很容易动肝火的人。
まで和さえ的区别
“まで”来自表示终点的格助词的派生用法,它由具体的移动到终点的用法转化为抽象的程度上的移动。故它作为副助词使用时一般用于提示同类事物中最后的事物,即举出一个程度很高的事例,暗示程度在它以下的事物都概括了。
如:
あんな優しい人とまで喧嘩したのか。
(你与那样温和的人都吵架了?)
私の意見はみんなに反対されました、親友にまで裏切られたという感じがします。
(大家都反对我的意见,感到连最要好的朋友都背叛了我。)
昨夜の大雨でベランダまで濡れてしまった。
(因昨晚的大雨,连阳台都被淋湿了。)
提示助词“さえ”则是提示极端事物,表示类推。所以它既可以提示高的事物,也可以提示程度低的事物。意为程度低的事物尚且如此,不要说程度高的事物了。一般和否定的表达相呼应时提示程度低的事物。
如:
地下鉄に乗ってさえ一時間ぐらいかかります。
(就是乘地铁也需要花一个小时左右。)
敬語は日本人でさえ正しく使えないのだから、まして外国人なら間違ったのは当たり前でしょう。
(敬语连日本人也会用错,何况外国人用错是经常性的了吧。)
このごろ仕事が忙しくて寝る時間さえないほどです。
(最近因工作忙的连睡眠时间都没有了。)
通过以上的分析,我们可以看出,“まで”提示同类事物中程度高的事物,而“さえ”既可用于程度高的事物,也可用于程度低的事物。由于其使用特性,在提示高的事物时,两者是可以通用的,但在提示低的事物时只能使用“さえ”。
如:
最近は何事をするのも嫌になって、一番好きな音楽まで(○さえ)も聞きたくない。
(最近不管做什么事都觉得没劲,连最喜欢的音乐也不想听。)
この曲は都市ばかりか、田舎まで(○さえ)流行し出しています。
(这个歌曲不要说城市了,连乡村都开始流行了。)
彼は先月から日本語を勉強したばかりで、平仮名さえ(×まで)ろくに覚えていないのです。
(他刚从上个月学习日语,连平假名也不能充分地记住。)
私の地方からの友達の李さんは上海の南京路へさえ(×まで)行ったことがない。
(我的那位从外地来的朋友,连上海的南京路都没去过。)