2021-01-13 11:48:48|已浏览:266次
日语语法一直是日语学习中的重要一环、同时对同学们来说也是一大难题、今天小编为大家整理了一些日语中级语法容易混淆的句型,希望能够对你们的日语学习起到帮助。
日语中级语法容易混淆的句型
一、“れる、られる”作被动态/可能态/尊敬态时如何区别?
如:木村先生にパンを食べられました。(被动态)
木村先生がパンを食べられました。(尊敬态)
部長は太極拳を教えられます。(尊敬态)
部長は太極拳が教えられます。(可能态)
作被动态时,原先句子的主语が或は变成补语に或から、によって; 作可能态用时则原先句子的宾语を改为对象格助词が;作尊敬态时原先句子的所有成分不变,依然用原来的助词。
但有些自动词构成的句子如:(出る)社長もこの会議に出られました。/可以理解成尊敬态或可能态,为了不致混淆,只好特意写成:社長もこの会議にお出になりました。(以表明是尊敬语)
二、“ために”和“ように”如何区分?
“ために”和“ように” 中文都表示目的。但ために前后必须同一主语,且应接意志性动词表达,(是表示为了某个目的,采取相应的行动)如:
李さんは靴を买うために、デパートへ行きました。
而ように前后即可同一主语,也可不是。在前后是同一主语时,前项必须接非意志性动词。不是同一主语时无此限制。(是表示一种希望或寻求某种结果)如:
娘がピアノを勉强するように父亲はピアノを买ってあげました。(前后不是同一主语);恋人に会えるように彼はいろいろ工夫していました。(前后同一主语)
有时ように纯粹表示一种希望。如:
今年も いい年であるように お祈りいたします。
三、“ておく”和“てある”用于动作行为准备上时的区别:
“ておく”是动词的准备体,“てある”是动词的存续体,但都有用于对某行为做好准备的用法,看似类似,其实有不同。比如说,“明天舅舅要来,请去买二瓶啤酒。” 这种用法应为说成:“明日おじさんが来るから、ビールを買っておきなさい。”
而“おじさんが来るから、ビールを買ってありなさい。”的说法就没有。但,如果说,“明天舅舅要来,我买好了二瓶啤酒。”则二者都可使用。“明日おじさんが来るから、ビールを買っておきました。”或“明日おじさんが来るから、ビールを買ってあります。”
以上举例说明,实际上「ておく」是表示为某事的实现而预先做准备或已做好了准备的两种情况。而「てある」则表示事先已经做好了准备的一种情况。所以在已做好准备的场合两者大致可替换。想做准备而尚未准备好时不能替换。
如: ○日本へ留学に行くなら前もって日本語を勉強しておいたほうがいい。/ ×日本へ留学に行くなら前もって日本語を勉強してあったほうがいい。
日语中级语法一
1、~かたがた 顺便
お見舞いかたがた、病院の近くにあるおじさんの家を訪ねてみた。
探病的同时、顺便去拜访了住在医院附近的叔叔家。
2、~かたわら[~傍ら] 一边~一边~
大学で日本語を勉強するかたわら、子供たちに英語を教えている。
在大学一边学日语、一边教孩子们英语。
その小説家は執筆するかたわら、趣味で演奏活動をしている。
那个作家一边写作、一边作为兴趣进行演奏活动。
仕事のかたわら、勉強する。
一边工作、一边学习。
3、~がち 有点~ 容易~
先日、病気がちのおばを見舞いに行った。
前天、去看了有点生病的姑妈。
体の具合が悪いらしい、疲れがちです。
好像身体不太舒服、有点累。
4、かつて~ない[嘗て~ない] 从未~
こんな美しい景色を今だかつて見たことがない。
从未看到过这么美的景色。
あんなに卑しいやつはかつてみたことがありません。
没见过这么卑鄙的人。
5、体言+にしたって 即使~也~
息子が北京大学に入れば、親にしたって鼻が高いでしょう。
儿子如果上了北京大学,即使作为父母也很自豪吧
6、人物名词+と/にしたところで 即使是/即使作为…也…
社長としたところで、社員の利益を無視してその計画を進められないだろう。
即使是社长、也不能无视社员的利益进行那个计划。
日语中级语法二
1.~からこそ 用言连体形+~ (常与のだ呼应使用) 因为…才… 因为…所以…
彼はここにきたからこそ、この仕事はうまくいったのだ。
僕を信頼しているからこそ、新しい技術を習わせてくれるのだ。
3.~ばこそ 用言的假定型+~ 正因为…才… 只是…才…
特別によいものではない、ただ安ければこそ買ったのだ。
親は子供を叱るのは、子供がかわいけばこそだ。
3.~とあった 体言、简体句+~ 由于…因为…,说是…因为…
日本で初めて生まれたパンダとあった、現物人は全国から上野動物園に殺到した。
大型台風の接近とあった、彼は水、食料などを用意した。
4.~こととて 用言连体形,体言+の+~ 文言助动词ぬ 由于…原因… 因为…所以…
会議中のこととて、会えなかった。
知らぬこととて、大変失礼いたしました。
仕事の要領がわかていることとて、こんなばかなことはしないでしょう。
5.~ことだし 用言连体形+~ 又…所以…、
みんなはわかていることだし、言わなくてもいいと思う。
もう彼に説明したこただし、もう一度説明する必要がない。
6.~こともあって 用言连体形+~ 由…的原因,又加上…
もともと体は弱いこともあって、すぐ病気になった。
体は弱いし、その上仕事も多いこともあって、疲れてしょうがない。