2021-01-12 10:20:28|已浏览:227次
日语入门阶段很重要,我们一定要认真学习。日语语法知识是我们必须要掌握的,下面小编要介绍给大家的是日语的被动态(受身),希望对大家的学习有所帮助。
日语的被动态(受身)
1、被動動詞
一类动词 書くー書かれる
二类动词 褒めるー褒められる
三类动词 来るー来られる
勉強するー勉強される
被动动词全是二类动词,有辞书形ない形て形
書かれる、書かれない、書かれて
2、被动句型
①:名詞1は名詞2に~
私は先生に褒められました。
私は母に買い物を頼まれました。
动词2也可以是人以外能动的东西,如动物
私は犬にかまれました。
②?人称名詞1は人称名詞2に名詞3を~
人物2对人物1的所有物进行某种行为,这种行为对于人物1来说是感到受害
私は弟にパソコンを壊されました。
私は犬に手をかまれました。
注意1:这个句型中的作为主题的不是名词3.而是行为受害人人称名词1 。所以不能说
私のパソコンは弟に壊されました。
注意2:这个句型表示手动这感受到受害行为,所以表示感谢的时候不能使用,要用~てもらいます
私は友達に自転車を修理してもらいます。
③.名詞(物、こと)が/は被动动词
叙述某件事情时,如果不把重点放在行为者身上,可以把物或者事作为主语,并用被动词来表达
フランスで日本の絵が発見されました。
日本の車は世界中へ輸出されています。
会議は神戸で開かれました。
④、名詞1は名詞2によって被动动词
表示创造或是发现(書きます、発明します、発見しますなど)这种句型用被动形时,行为者不用に而用によって
源氏物語は紫式部むらさきしきぶによって書かれました。
電話はベルによって発明されました。
日语语法授受表现
1.やる あげる さしあげる
表示“我(们)给予人家”,或“人家给予人家”,主语是“给予”的人,而不是接受的人。やる用于上对下的关系,あげる用于平等关系,而さしあげる用来向他人表示尊敬。
○私は弟に本をやった。/ 我给弟弟的书。
○お好きならあなたにあげましょう。/ 如果您喜欢就送给您吧。
○これを記念として先生に差し上げましょう。/ 这个作为纪念送给老师吧。
2.くれる くださる
表示“人家给予我(们)或自己一方”,主语是“给予”的人。くれる用于一般性场合,くださる是敬语。
○このバッジは友達がくれたのです。/ 这个徽章是朋友给我的。
○この花瓶はだれがくれたのですか。/ 这个花瓶是谁送的?
○これは先生がくださったのです。/ 这是老师送给我的。
3.もらう いただく 頂戴する
表示“我(们)从别人那里得到了什么”,也可以表示“我(们)向别人索取什么”。もらう用于一般场合性,いただく、頂戴する是敬语。
○これは李さんからもらった本です。/ 这是小李给我的书。
○ふろが壊れたので、隣の家でふろをもらった。/ 洗澡设备坏了,所以在邻居家洗的澡。
○この写真は先生からいただいたものです。(頂戴したものです。)/ 这张照片是从老师那得到的。
作业:
(1)友子さんは私の妹にきれいな絵を__。
1.あげた 2.くれた 3.もらった 4.やった
(2)私はいつも子供に英語を教えて__ます。
1.ください 2.くれ 3.さしあげ 4.やり
(3)先生がとてもていねいに説明して__ので、私はうれしかった。
1.いただいた 2.くださった 3.さしあげた 4.やった
(4)私はリンさん__きれいなお皿をあげました。
1.が 2.に 3.へ 4.を
各位,你做出来了吗?有问题请记得多多联络东经日语的老师和学堂喔。
日语词类的划分
独立词
用 言
动 词 表示动作、存在或状态,例词:書 く 、 食 べ る 、 あ る 、 い る 。
形容词 表示性质或状态,例词:高 い 、 低 い 、 暑 い 、 寒 い 。
形容动词 表示性质或状态,例词:好 き だ 、 上 手 だ 、 静 か だ 。
体 言
名 词 表示人或事物的名称,例词:テ レ ビ 、 電 話 、 部 屋 。
代 词 用来代替人或事物的名称,例词:わ た し 、 あ な た 、 彼 、 彼 女 。
数 词 表示数目和数量的单位,例词:一 、 一 つ 。
副 词 修饰用言,例词:た く さ ん 、 す ご い 。
连体词 修饰体言,例词:こ の 、 あ の 、 そ の 。
接续词 起接续作用,例词:で も 、 し か し 。
感叹词 表示感叹,呼唤或应答,例词:は い 、 え え 、 い い え 。
附属词
助 词 附加在词后,表示词的语法地位,与其它词的关系,增加含义。
助动词 用在用言或助动词后,起一定的语法作用。
2 基本句型
体言+は+体言+です。
例句:
わたしは大学生です。
わたしは23歳です。
今日は土曜日です。
あの建物は高いです。
動物園はにぎやかです。
わたしは日本語が好きです。
体言+は+体言+ではありません。
例句:
わたしは大学院生ではありません。
公園は静かではありません。
鈴木さんは中国人ではありません。
体言+は+体言+でした。